作業効率をあげたい!イラスト作業に集中したいときの小さな工夫4選

sagyoukouritu

ふと気が付くと、1枚のイラストに何時間も何日もついやしている。そんな経験はないでしょうか。

1枚1枚ていねいに描くことは大切なことですが、だらだらと無駄な時間をかけてしまっている場合は、作業効率の見直しをいれたいところです。

今回は、イラスト作業効率をあげるための小さな工夫4つを紹介します。

ネット接続を切る

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どうしてもニコニコやpixivを見てしまう・・・という方は、思いきってネット接続を切ってしまいましょう。SNSの通知や、メール・ラインが来るかたはスマホも忘れずマナーモードに。なにか大事な連絡がくるというとき以外は、外からの接触をシャットアウトします。

接続さえなければ、ネットサーフィンもできませんので、無意味なだらだらをなくすことができます。意思だけでは立ち向かえないひとは、ぜひともネット環境からはなれてみましょう。

 

タイマーを使う

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夏休みの宿題を8月後半になって一気に終わらせたり、スポーツの試合残り僅かのところで死に物狂いで走ったり。ギリギリの時間の中で本気を出す、誰もがどこかで経験があるでしょう。

締め切り前に、ふだんの数倍以上の力を発揮するこの現象、じつは名前があってそのまんま「締切効果」といいます。この「締切効果」、ある程度はコントロールすることができます。ようは、じぶんで締め切りをつくってしまえばいいのです。

一番手っ取り早い方法がタイマーの使用です。タイマーがなぜ有用化というと、視覚的に時間がへっていくのが見えるから。「ヤバい、時間が減っていく」⇒「集中しなくては!」と脳が判断し、結果自然に集中力が上がるのです。他のことをやっていては、締め切りに間にあわないので、「ながら作業」もなくなります。

 

ナッツを食べる

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お絵描き作業のなかで、実はわたしたちはかなり脳を使っています。そのため脳に栄養がすくなくなると、作業効率も落ちてくるのです。しかし、栄養補給といってコンビニで売っているようなお菓子をつまむのは、おすすめできません。

多くのお菓子は血糖値を急激にあげます。しかしすぐにその反動で、血糖値は激減してしまうのです。脳は一瞬だけ栄養をもらえますが、すぐにたりなくなり、逆に眠気や倦怠感を引き起こします

そんなときおすすめなのが、ナッツです。ナッツは低GI食品で、血糖値を急激には引き上げません。ゆっくりと、安定して脳に栄養を送ってくれるのです。

またレシチンなど、集中力をあげる栄養素も含んでいます。さらに手も汚れにくい、作業向きなおやつです。

 

作業に合ったBGMを流す

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音と脳には、密接な関係があります。じっさいわたしたちも、好きな歌を聴いて元気を出したり、リラックスしたりしますよね。しかし作業中に好きな音楽をかけると、歌詞を追ったりメロディが気になったり、逆に集中できなくなってしまいます。

そこでおすすめしたいのが、環境音です。自然音や、カフェの人ごみの音。自然音は脳波に影響し、集中力を高めてくれます。

ただし、音と作業効率の関係は、ひとによって大きく異なります。たとえ脳に良いといわれる環境音でも、不快に思ってしまうかたは、別のBGMにしたほうがいいでしょう。

また、その人が好む作業環境の音は、小さいときの勉強環境がおおきく影響するそうです。リビングで家族の声をききながらしていた、ひとりで部屋にこもって静かにやっていた・・・―――あのころの勉強風景をおもいだして、BGMを選ぶのもおすすめです。

 

まとめ

じっくり描くことは大切なことです。てきとうな絵を量産しても上手くはなれません。しかし、そのじっくり描く一枚にかける時間がすくなければ、それだけ多くの絵を描けます。

そのぶんだけ、あなた画力はあがるのです。作業効率は、画力に直接的にはむすびつかないかもしれません。しかし、イラスト上達の近道のひとつであることは、たしかだと思います。

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