コラム2:「絵を描くのが楽しくない」という悩みについて思うこと

突然ですが、イラスト上達のための練習、やってますか?

管理人は四苦八苦しながらやってます。

 

好きなことをしているといっても、やっぱり練習は楽しくないです。

練習じゃなくても、楽しくないときはいっぱいあります。

 

そんな状況に焦ってたときもありました。

が、最近はそんな「お絵かき楽しくない」病に関して、一種の悟りが開けた状態なので、思ってることをつらつら書きます。

 

「楽しくない!」と悩んでる人は、どうも「イラストは、楽しまなくちゃいけない」という先入観があるように思います。

ネットでは「楽しめるひとが勝ち」という声もよくきき、「自分は楽しく絵が描けない!」と焦りに拍車をかけられる気持ちもよくわかります。

 

 

 

現時点で「絵で食べてます!」という人以外は(プロ志向にしても、趣味の範囲にしても)、「好きだからやってる」はずですよね。

その【好きなはずのお絵描き】が、楽しくなくて、辛い。

だから焦ってる。

そんな悩みを抱えて、管理人に相談してくれる人が、多いです。

 

最近、そんな絵描きさんに思うことは、「楽しくなくてもいいじゃないですか」ってことです。

趣味は楽しくないとだめってこともないし、好きなことは終始ニコニコやってないとだめってこともないと思うんです。

 

お絵かきは大好きだけど、劣等感を常に背負ってるし、自己嫌悪にも陥る。

楽しくない時間もたくさんある。

それでも絵にしがみついてるんだったら、それはそれで十分自信もってもいいんじゃないかな、と。

 

もちろん、楽しくないから離れるというのも、十分ありだと思います。

でも離れられずに戻ってくるんだったらもうどうしようもないですよ。

 

それなら、「楽しく描いていけるようがんばる」よりも、「とにかく上目指してがんばる」方がいいかなと。

その方がほしい物(画力とか)が手に入りそう、と最近は、個人的には思います。

 

最後に、以前紹介した、練習に関するエキスパート、アンダース・エリクソン博士の言葉を紹介します。

 

超一流の中に、「練習が楽しい」と答える人など一人もいないのだ。(『超一流になるのは才能か努力か?』より引用)

 

つまり、「絵を描くのが楽しくない」というひとは、これから大成する可能性を十分持ってるということです。

 

お絵かきが楽しくないというのは、辛いです。

でも、楽しくないからって、自分を責めたり、絵を辞めたりしなくてもだいじょうぶですよってことです。

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